
沖縄でICL手術を受ける際、各院の費用がいくらなのか気になる方も多いはずです。この記事では、沖縄県内でICLに対応する3院について、公式サイトで実地確認した手術費にレンズ代と検査費を加えた総額を、安い順に比較しました。
沖縄でのICL手術の両眼総額は550,000円から770,000円の幅で、院によって最大220,000円の差があります。自分に合った選択肢を見つける参考にしてください。
目次
沖縄のICL対応眼科3院|費用を安い順で比較
ICLは公的医療保険が使えない自由診療で、費用は全額自己負担です。下の表は、各院の公式サイトで実地確認した費用を、両眼の総額が安い順に並べたものです。総額の内訳と試算方法は、表の下の注記にまとめています。
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| クリニック名 | 総額(税込) | 対応術式 |
|---|---|---|
| 南城眼科 南城市/術後の定期検査は通院ごとに別途 | 550,000円 | ICL |
| 安里眼科おもろまち駅前院 那覇市/別途 適応検査13,000円込み | 673,000円 | ICL・レーシック |
| 比嘉眼科 浦添市 | 770,000円 | ICL |
※対象は地域内でICL手術に対応し、料金を公式サイトに掲載している眼科です。
※総額=各院の両眼・乱視なしの実効総額です(公式掲載の手術費に、別途必須のレンズ代・検査費がある場合はそれを含み、任意費用は含みません)。
※表示価格には期限付きの現行価格が含まれる場合があります。適用条件・期限は各院公式でご確認ください。
※税別の院は税込換算。
術後サポート・適応検査で比較
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| クリニック名 | アフターケア | 適応検査 |
|---|---|---|
| 南城眼科 | 手術後異常が無いか検査、翌日朝に検査、1週間・1ヵ月・3ヵ月・6ヵ月・1年ごとの定期検査を行う。適応検査、術後1週間検査以降毎回約3000円程度検査費用がかかる。 | 約¥2,500(健康保険適応となります) |
| 安里眼科おもろまち駅前院 | 手術費用には術前・術後3カ月までの検査・診察費用及び初期プログラム薬剤を含む | 適応検査は税込13,000円 |
| 比嘉眼科 | 当院の手術費用には、手術に必要な検査、診察、お薬代と手術後6ヶ月の検診費用も含まれております。入院希望の方は入院費用も含まれています。 | — |
※アフターケア・適応検査は各院公式サイトの掲載範囲です。空欄(—)は公式に明記が無いか未確認の項目。
沖縄のICL対応クリニック3院を詳しく紹介
南城眼科(南城市)
両眼総額550,000円。この地域では最も費用を抑えられる価格帯です。
執刀は院長の友寄勝夫医師で、術後翌日朝の検査に加え、1週間・1ヵ月・3ヵ月・6ヵ月・1年ごとに定期検査を行い、経過を追跡します。
ICL手術費用
| 項目 | 手術費(税込) |
|---|---|
| ICL 両眼 | 550,000円 |
※別途費用: 適応検査・術後の定期検査は通院ごとに別途(各院の公式で要確認)
クリニック基本情報
| 所在地 | 〒901-0615 南城市玉城堀川695 |
| 院長 | 友寄 勝夫 |
| 電話 | 0120-049-315 |
| 執刀医 | 友寄勝夫 |
安里眼科おもろまち駅前院(那覇市)
那覇市にある安里眼科おもろまち駅前院は、おもろまち駅から近く通いやすいクリニックです。執刀するのはICL認定医・指導医の資格を持つ院長の安里良医師で、ICL(乱視なし)の両眼総額673,000円には手術費のほか、術前検査、術後3か月までの検査・診察、初期プログラム薬剤が含まれます。
なお、術後3か月を過ぎてからの定期検診や追加投薬は、診察時の状態に応じて対応が判断されます。
ICL手術費用
| 項目 | 手術費(税込) |
|---|---|
| ICL 片眼・乱視なし | 330,000円 |
| ICL 両眼・乱視なし | 660,000円 |
| ICL 片眼・乱視あり | 330,000円 |
| ICL 両眼・乱視あり | 660,000円 |
※別途費用: 適応検査 13,000円
費用に含まれるもの: 手術費用、レンズ代金、術前・術後3カ月までの検査・診察費用及び初期プログラム薬剤
クリニック基本情報
| 所在地 | 〒900-0006 沖縄県那覇市おもろまち4丁目3-13 |
| 院長 | 安里 良 |
| 電話 | 098-868-1882 |
| 執刀医 | 安里 良 |
| 執刀医資格 | ICL認定医・ICL指導医(ICLインストラクター) |
比嘉眼科(浦添市)
院長の比嘉明医師がICL認定医として手術に対応しています。同院のICL手術は、検査・診察から術後6ヶ月の検診までを料金に含めており、両眼総額770,000円です。
入院を希望する場合は入院費用も含まれます。
ICL手術費用
| 項目 | 手術費(税別) |
|---|---|
| ICL 片眼・乱視なし | 350,000円 |
| ICL 両眼・乱視なし | 700,000円 |
費用に含まれるもの: 手術に必要な検査、診察、お薬代、術後6ヶ月の検診費用
クリニック基本情報
| 所在地 | 〒901-2133 浦添市城間4丁目34-20 |
| 院長 | 比嘉明 |
| 電話 | 098-876-2515 |
| 執刀医資格 | ICL認定医(新しいレンズを使った手術の専門講習を受けて取得) |
沖縄でICLを受けるクリニックの選び方 4つのポイント
1. 通院しやすさで選ぶ
ICL手術は適応検査から術後1ヶ月検診までで通常5〜6回の通院が必要です。
沖縄県内のICL対応院は南城市に1院、浦添市に1院、那覇市に1院の計3院で、県内で完結する治療が可能です。
2. 別途費用まで含めた総額で比較する
ICL手術の費用は手術費だけでなく、レンズ代や検査費といった別途費用が院ごとに異なるため、手術費の表示のみでは実際の総支払額がわかりません。
総額で比較すれば、沖縄県内でのクリニック選択がより正確になります。
沖縄県内のICL対応3院では、両眼総額で最大220,000円の差があります。
3. 対応術式で選ぶ
ICLを受けられるかどうか、またその人に適したレンズの種類は、医師の診察と適応検査を通じて個別に判断します。
扱う術式やレンズの選択肢は院によって異なります。対応術式を事前に確認しておけば、自分の状態に合う方法を扱う院を選べ、適応検査のあとで選び直す手間を避けられます。
沖縄県内各院の対応術式は、この記事の比較表の「対応術式」の欄で確認できます。
4. 術後サポートの手厚さで選ぶ
ICL手術後は複数回の検診を受けますが、料金に含まれる検診の範囲は院によって異なります。
手術総額に含まれない検診や薬は別途費用となるため、提示された金額だけでは院選びの真の差が見えにくくなります。
比嘉眼科は手術に必要な検査、診察、お薬代、術後6ヶ月の検診費用が料金に含まれます。
ICL手術の基礎知識
ICLとは?レーシックとの違い
ICLは、角膜を削って形を変えるレーシックとは異なり、目の中に人工の眼内レンズを入れて視力を矯正する手術です。有水晶体眼内レンズや永久コンタクトレンズとも呼ばれています。
角膜を削らないため、レーシックでは難しい強度近視や角膜が薄い人でも対象になる場合があり、ドライアイになりにくいとされています。最大の違いは可逆性で、レーシックは角膜の形状を元に戻せませんが、ICLは万一の際にレンズを取り出して元の状態に戻すことができます。
日本では2010年に厚生労働省の承認を受け、現在はレンズ中央に小さな穴を開けたホールICLが主流で、従来指摘されていた白内障リスクも低減しているとされています。
ICLを受けられる人・受けられない人
ICLは、角膜が薄い人や強度近視・強度乱視でレーシックが受けられない人でも対象になる場合がある一方、受けられない人もいます。妊娠中・授乳中の人、目に病気がある人、角膜と虹彩の間が浅い人、角膜内皮細胞が少ない人、糖尿病や膠原病など重い全身疾患がある人は禁忌とされています。
手術である以上リスクはゼロではなく、まれに白内障の早期発症や眼圧の上昇、術後の炎症が報告されていますが、ホールICLの登場でこうしたリスクは低減しているとされています。可逆性があることはレーシックにはないICLの強みです。
受けられるかどうかは、医師の診察や適応検査で個別に判断されます。
手術の流れと術後の注意点
ICL手術は日帰りで行われ、点眼麻酔を使うため注射のような痛みは基本的に感じないとされています。手術は顕微鏡下で行われ、術中はまぶしさを感じる程度で、医師の手元がはっきり見えるわけではありません。
視力は個人差があるものの、手術翌日から1週間程度で落ち着く場合がほとんどですが、切開創が自然に治癒するまでは1カ月ほどかかるとされ、その間は点眼などのケアが必要になることもあります。
角膜を削らないためドライアイにもなりにくく、術後はカラーコンタクトを含め通常どおりコンタクトレンズを使用できるとされています。具体的なスケジュールや注意点は、手術を受ける院で確認しましょう。
より詳しい解説はICLとは?費用やリスクも解説した記事にまとめています。
費用に使える制度
ICL手術は保険診療ではなく、全額自己負担となります。ただし、1年間に支払った医療費が一定額を超えた場合、医療費控除の対象になる可能性があります。医療費控除の詳しい要件や手続きは、税務署や会計事務所に相談してください。
沖縄のICL手術に関するよくある質問
沖縄県内でICL手術を受けられますか?
沖縄県内に対応院が3院あり、ICL手術を受けられます。適応検査から術後の経過観察まで、沖縄県内の院で一連の治療を完結できます。
沖縄で最も費用が安いICL対応クリニックはどこですか?
沖縄県内のICL対応クリニック3院で2026年8月に調査した結果、南城眼科(南城市)の総額550,000円(両眼)が最も低くなっています。最大で220,000円の院間差があるため、複数院の確認が有効です。
ただし料金は変動する可能性があるため、最新の費用については各院の公式サイトでご確認ください。
沖縄のICL手術費用の相場はどのくらいですか?
沖縄では両眼総額が550,000円から770,000円の範囲で、中央値は673,000円です。県内3院の調査では最大220,000円の差が見られます。
表示額は各院の公式掲載価格に必須のレンズ代・検査費を加えた編集部試算であり、実際の請求額は適応検査の結果やレンズの種類によって変わります。詳しくは各院にお問い合わせください。
ICLはやめたほうがよい人もいますか?どんな人には向きませんか?
ICLは年齢や目・全身の状態によって受けられないことがあり、手術である以上、向き不向きもあります。たとえば夜間の運転が多い人は、術後しばらく光がにじんで見えるハロー・グレアが気になる場合があります。
また、加齢で近くが見えにくくなる老視は、標準的なICL手術では矯正されません。自分が受けられるか・向いているかは、自己判断せず適応検査で医師が個別に判断します。
ICLの痛み・年齢制限・当日の流れなど、地域に依らない基礎知識は ICLのよくある質問10選 にまとめています。
ICL手術のリスク・副作用と治療の流れ
ICL手術の主なリスク・副作用
ICLは厚生労働省承認のレンズを用いる手術ですが、手術である以上リスクが全く無いわけではありません。報告されている主な合併症は、白内障が通常より早く進行するケース、一過性の眼圧上昇、緑内障、夜間に光がにじんで見えるハロー・グレア、角膜内皮細胞障害、網膜剝離、眼内炎などです。
レンズ中央に小さな穴を開けたホールICLの登場で、白内障のリスクは低減しているとされています。また、ICLは万が一問題が起きた場合にレンズを取り出して元の状態に戻せることが特徴です。
症状の起こりやすさや対処法には個人差があるため、手術前の適応検査と医師の説明で必ず確認してください。
治療の標準的な流れ・期間・回数
ICL手術は、角膜や眼内の状態を調べる適応検査から始まり、手術、術後検診という流れで進みます。術後は翌日・1週間後・1ヶ月後・3ヶ月後を目安に定期検診を受けるのが一般的です。
通院回数は適応検査から術後1ヶ月検診までで通常5〜6回、期間はおおむね1〜2ヶ月程度です。適応検査を複数日に分ける院や、乱視用レンズの取り寄せ・3ヶ月目以降の検診を含める場合は、回数・期間ともにこれを上回ります。
具体的な回数・期間は院や個人の経過によって異なるため、受診する院にご確認ください。
まとめ:沖縄でICL手術を検討するなら
沖縄県内でICLを受ける際の費用は、手術に必須のレンズ代と検査費を合わせた総額で院ごとに差があります。実際の料金と適応の可否は、生活圏で通える範囲の院で適応検査を受けて初めてわかります。
検診費用を料金に含めて選ぶ場合、比嘉眼科は術後6ヶ月の検診費用を料金に含み、安里眼科おもろまち駅前院は術後3ヶ月までの検査・診察費用及び初期プログラム薬剤を料金に含みます。
通いやすさで選ぶなら、南城市・浦添市・那覇市にそれぞれ対応院があります。
どの院を重視する場合でも、まず生活圏で通える院を選び、適応検査で実際の総額と適応を確かめることが手術を受けるかの判断につながります。
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症例数125万件以上!世界トップクラスの実績を誇る眼科です。
| 立地 | 東京(有楽町)・名古屋・大阪・福岡・札幌 |
| 手術費用 (両眼) | 税込46万円 (月々4500円~) |
| 保証制度 | 最大3年保証 |
| 診療日・時間 | 年中無休 10:00~20:00 |
本記事は厚生労働省の医療広告等ガイドラインを参照し、広告表現を確認しています(ガイドライン原本)。






























