
鹿児島でICL手術を検討している方に向けて、この記事では県内3院の公式サイトで実地確認した手術費と必須のレンズ代・検査費の合計額を、安い順に比較します。調査は2026年7月に行いました。
鹿児島県内のICL対応院における両眼総額は620,000円から690,000円の幅があり、最大で70,000円の差が生じています。各院の費用だけでなく、術後の検診がどの期間まで料金に含まれるかも合わせて確認すると、実質的な負担額が判断できます。
目次
鹿児島のICL対応眼科3院|費用を安い順で比較
ICLは公的医療保険が使えない自由診療で、費用は全額自己負担です。下の表は、各院の公式サイトで実地確認した費用を、両眼の総額が安い順に並べたものです。総額の内訳と試算方法は、表の下の注記にまとめています。
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| クリニック名 | 総額(税込) | 乱視あり総額 | 対応術式 |
|---|---|---|---|
| 宮田眼科 鹿児島 鹿児島市/別途 術前検査20,000円込み | 620,000円 | 720,000円 | ICL |
| 高倉眼科 霧島市 | 660,000円 | 770,000円 | ICL |
| 菅田眼科クリニック 鹿児島市 | 690,000円 | 740,000円 | ICL |
※対象は地域内でICL手術に対応し、料金を公式サイトに掲載している眼科です。
※総額=各院の両眼・乱視なしの実効総額です(公式掲載の手術費に、別途必須のレンズ代・検査費がある場合はそれを含み、任意費用は含みません)。
※表示価格には期限付きの現行価格が含まれる場合があります。適用条件・期限は各院公式でご確認ください。
※乱視あり総額は乱視用レンズを選んだ場合の両眼実効総額です。
術後サポート・適応検査で比較
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| クリニック名 | アフターケア | 適応検査 |
|---|---|---|
| 宮田眼科 鹿児島 | 手術当日から手術後1週目までの検査費用は料金に含まれます。 | 適応検査は予約制です。 |
| 高倉眼科 | 適応検査~術後6ヶ月までの定期検査 | — |
| 菅田眼科クリニック | 上記費用には術後3カ月間の診療代が含まれます。 | 初回の、ICLが出来るかどうかの適応検査・診察は、無料になります。 |
※アフターケア・適応検査は各院公式サイトの掲載範囲です。空欄(—)は公式に明記が無いか未確認の項目。
鹿児島のICL対応クリニック3院を詳しく紹介
宮田眼科 鹿児島(鹿児島市)
執刀を担うのは大谷伸一郎医師と神谷和孝医師。両名とも日本眼科学会認定の眼科専門医です。
手術当日から1週目までの検査費用は料金に含まれており、術後も継続して経過観察を受けられます。
ICL手術費用
| 項目 | 手術費(税込) |
|---|---|
| ICL 片眼・乱視なし | 300,000円 |
| ICL 両眼・乱視なし | 600,000円 |
| ICL 片眼・乱視あり | 350,000円 |
| ICL 両眼・乱視あり | 700,000円 |
※別途費用: 術前検査(手術前検査代は別途必要。公式は眼数の明記なし) 20,000円
費用に含まれるもの: 手術当日から手術後1週目までの検査費用
クリニック基本情報
| 所在地 | 〒890-0045 鹿児島市武1丁目2番10号 JR鹿児島中央ビル”AMU WE” 2階 |
| 院長 | 大谷伸一郎 |
| 電話 | 099-286-1213 |
| 執刀医 | 大谷伸一郎・神谷和孝 |
| 執刀医資格 | 日本眼科学会認定 眼科専門医 |
高倉眼科(霧島市)
鹿児島県霧島市に位置する高倉眼科。都心部の大型クリニックとは異なり、ICL手術の執刀は高倉玄太院長が一貫して担当します。
両眼総額660,000円には適応検査から術後6ヶ月までの定期検査が含まれ、手術後の経過観察も途切れることなく受けられます。
ICL手術費用
| 項目 | 手術費(税込) |
|---|---|
| ICL 両眼・乱視なし | 660,000円 |
| ICL 両眼・乱視あり | 770,000円 |
費用に含まれるもの: 適応検査~術後6ヶ月までの定期検査
クリニック基本情報
| 所在地 | 〒899-4341 霧島市国分野口東1155 |
| 院長 | 高倉 玄太 |
| 電話 | 0995-47-7300 |
| 執刀医 | 高倉 玄太 |
菅田眼科クリニック(鹿児島市)
ICL手術の両眼総額は690,000円で、術後3か月間の診療代が料金に含まれます。術後3か月までの経過観察で、手術後の目の状態を定期的に確認できます。
院長は菅田昌則医師です。
ICL手術費用
| 項目 | 手術費(税込) |
|---|---|
| ICL 両眼・乱視なし | 690,000円 |
| ICL 両眼・乱視あり | 740,000円 |
費用に含まれるもの: 術後3カ月間の診療代
クリニック基本情報
| 所在地 | 〒891-0109 鹿児島市清和四丁目5番33号 |
| 院長 | 菅田昌則 |
| 電話 | 099-284-9070 |
鹿児島でICLを受けるクリニックの選び方 4つのポイント
1. 通院しやすさで選ぶ
ICL手術は適応検査から術後1ヶ月検診までで通常5~6回の通院が必要になります。
鹿児島県内のICL対応院は鹿児島市に2院、霧島市に1院の計3院で、居住地によって通院の利便性が異なります。
2. 別途費用まで含めた総額で比較する
手術費だけで比べると、検査費やレンズ代といった別途費用の扱いが院によって異なるため、実際に支払う総額が見えにくくなります。
鹿児島の3院で調べたところ、両眼総額は620,000円から690,000円の幅があり、最大70,000円の差があります。
3. 対応術式で選ぶ
ICLを受けられるかどうかや、その人に適したレンズの種類は、医師の診察と適応検査で個別に判断します。
自分の状態に合う方法を扱う院かどうかを事前に確かめておけば、適応検査のあとで選び直す手間を避けられます。
各院の対応術式は、この記事の比較表の対応術式の欄で確認できます。
4. 術後サポートの手厚さで選ぶ
術後の検診は複数回必要で、手術費用に含まれる検診の範囲は医院によって異なります。
料金に含まれない検診や薬は別途費用となるため、提示された総額だけでは実際の負担額に差が生じます。
宮田眼科 鹿児島では手術当日から手術後1週目までの検査費用が料金に含まれます。
ICL手術の基礎知識
ICLとは?レーシックとの違い
ICLは、角膜を削って形を変えるレーシックとは異なり、目の中に人工の眼内レンズを入れて視力を矯正する手術です。有水晶体眼内レンズや永久コンタクトレンズとも呼ばれています。
角膜を削らないため、レーシックでは難しい強度近視や角膜が薄い人でも対象になる場合があり、ドライアイになりにくいとされています。最大の違いは可逆性で、レーシックは角膜の形状を元に戻せませんが、ICLは万一の際にレンズを取り出して元の状態に戻すことができます。
日本では2010年に厚生労働省の承認を受け、現在はレンズ中央に小さな穴を開けたホールICLが主流で、従来指摘されていた白内障リスクも低減しているとされています。
ICLを受けられる人・受けられない人
ICLは、角膜が薄い人や強度近視・強度乱視でレーシックが受けられない人でも対象になる場合がある一方、受けられない人もいます。妊娠中・授乳中の人、目に病気がある人、角膜と虹彩の間が浅い人、角膜内皮細胞が少ない人、糖尿病や膠原病など重い全身疾患がある人は禁忌とされています。
手術である以上リスクはゼロではなく、まれに白内障の早期発症や眼圧の上昇、術後の炎症が報告されていますが、ホールICLの登場でこうしたリスクは低減しているとされています。可逆性があることはレーシックにはないICLの強みです。
受けられるかどうかは、医師の診察や適応検査で個別に判断されます。
手術の流れと術後の注意点
ICL手術は日帰りで行われ、点眼麻酔を使うため注射のような痛みは基本的に感じないとされています。手術は顕微鏡下で行われ、術中はまぶしさを感じる程度で、医師の手元がはっきり見えるわけではありません。
視力は個人差があるものの、手術翌日から1週間程度で落ち着く場合がほとんどですが、切開創が自然に治癒するまでは1カ月ほどかかるとされ、その間は点眼などのケアが必要になることもあります。
角膜を削らないためドライアイにもなりにくく、術後はカラーコンタクトを含め通常どおりコンタクトレンズを使用できるとされています。具体的なスケジュールや注意点は、手術を受ける院で確認しましょう。
より詳しい解説はICLとは?費用やリスクも解説した記事にまとめています。
費用に使える制度
ICL手術は自由診療のため全額自己負担となりますが、1年間に支払った医療費が一定額を超えた場合、医療費控除の対象になることがあります。確定申告の際に領収書を用意し、所得控除を受けられるかどうか税務署に相談してください。
鹿児島のICL手術に関するよくある質問
鹿児島県内でICL手術を受けられますか?
鹿児島県内では3院がICL手術に対応しており、県内での手術が可能です。適応検査から術後の検診まで、鹿児島内の医院で一連の治療を完結できます。
鹿児島で最も費用が安いICL対応クリニックはどこですか?
鹿児島県内のICL対応院3院のうち、両眼総額が最も低いのは宮田眼科 鹿児島(鹿児島市)で620,000円です。同院は手術当日から手術後1週目までの検査費用が料金に含まれています。
ただし各院の料金は変動することがあるため、最新の費用は各クリニックの公式サイトで直接確認してください。
鹿児島のICL手術費用の相場はどのくらいですか?
620,000円から690,000円の幅があり、中央値は660,000円です。県内3院で最大70,000円の差が生じています。
この総額は、各院の公式掲載価格に必須のレンズ代と検査費を加えた編集部試算です。実際の請求額は適応検査の結果やレンズの種類によって変わるため、受診時に医師と確認してください。
ICLはやめたほうがよい人もいますか?どんな人には向きませんか?
ICLは年齢や目・全身の状態によって受けられないことがあり、手術である以上、向き不向きもあります。たとえば夜間の運転が多い人は、術後しばらく光がにじんで見えるハロー・グレアが気になる場合があります。
また、加齢で近くが見えにくくなる老視は、標準的なICL手術では矯正されません。自分が受けられるか、向いているかは、自己判断せず適応検査で医師が個別に判断します。
ICLの痛み・年齢制限・当日の流れなど、地域に依らない基礎知識は ICLのよくある質問10選 にまとめています。
ICL手術のリスク・副作用と治療の流れ
ICL手術の主なリスク・副作用
ICLは厚生労働省承認のレンズを用いる手術ですが、手術である以上リスクが全く無いわけではありません。報告されている主な合併症は、白内障が通常より早く進行するケース、一過性の眼圧上昇、緑内障、夜間に光がにじんで見えるハロー・グレア、角膜内皮細胞障害、網膜剝離、眼内炎などです。
レンズ中央に小さな穴を開けたホールICLの登場で、白内障のリスクは低減しているとされています。また、ICLは万が一問題が起きた場合にレンズを取り出して元の状態に戻せることが特徴です。
症状の起こりやすさや対処法には個人差があるため、手術前の適応検査と医師の説明で必ず確認してください。
治療の標準的な流れ・期間・回数
ICL手術は、角膜や眼内の状態を調べる適応検査から始まり、手術、術後検診という流れで進みます。術後は翌日・1週間後・1ヶ月後・3ヶ月後を目安に定期検診を受けるのが一般的です。
通院回数は適応検査から術後1ヶ月検診までで通常5〜6回、期間はおおむね1〜2ヶ月程度です。適応検査を複数日に分ける院や、乱視用レンズの取り寄せ・3ヶ月目以降の検診を含める場合は、回数・期間ともにこれを上回ります。
具体的な回数・期間は院や個人の経過によって異なるため、受診する院にご確認ください。
まとめ:鹿児島でICL手術を検討するなら
手術費にレンズ代と検査費を加えた総額は院によって差が生じます。ICLは自由診療で保険の対象外、院の判断で手術の可否が決まるため、実際の金額と適応は通える範囲の院で適応検査を受けて初めて確認できます。
費用を抑えたいなら、宮田眼科 鹿児島が総額を最も低く抑えられます。
術後の検診まで料金に含めて選ぶなら、高倉眼科が適応検査から術後六ヶ月までの定期検査を料金に含みます。
生活圏で選ぶなら、鹿児島市と霧島市に対応院があります。
どの院を選ぶ場合でも、生活圏で通える範囲から始め、適応検査で実際の総額と適応を医師に確かめてください。
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症例数125万件以上!世界トップクラスの実績を誇る眼科です。
| 立地 | 東京(有楽町)・名古屋・大阪・福岡・札幌 |
| 手術費用 (両眼) | 税込46万円 (月々4500円~) |
| 保証制度 | 最大3年保証 |
| 診療日・時間 | 年中無休 10:00~20:00 |
本記事は厚生労働省の医療広告等ガイドラインを参照し、広告表現を確認しています(ガイドライン原本)。




























