
京都でICL手術を受けられる院をお探しでしたら、この記事が役に立ちます。京都府内のICL対応院4院の公式サイトを2026年7月に実地確認し、手術費に必須のレンズ代・検査費を合わせた両眼総額を低い順に比較しました。
京都のICL手術費は660,000円から780,000円の幅があり、院ごとの差は最大120,000円です。各院の総額をご確認いただき、ご自身のご希望に合った施設選びのご参考にしていただければ幸いです。
目次
京都のICL対応眼科4院|費用を安い順で比較
ICLは公的医療保険が使えない自由診療で、費用は全額自己負担です。下の表は、各院の公式サイトで実地確認した費用を、両眼の総額が安い順に並べたものです。総額の内訳と試算方法は、表の下の注記にまとめています。
※横にスクロールできます
| クリニック名 | 総額(税込) | 乱視あり総額 | 対応術式 |
|---|---|---|---|
| ももの木眼科 京都市 | 660,000円 | 706,000円 | ICL |
| 永田眼科クリニック 京都市・亀岡市/別途 術前検査10,000円込み | 670,000円 | 758,000円 | ICL |
| バプテスト眼科クリニック 京都市/別途 術前検査5,000円込み | 709,000円 | 709,000円 | ICL・レーシック |
| 大内雅之アイクリニック 京都市/別途 術前検査10,000円込み | 780,000円 | 824,000円 | ICL |
※対象は地域内でICL手術に対応し、料金を公式サイトに掲載している眼科です。
※総額=手術費+レンズ申込金・必須検査費(任意費用は含まず)で、手術費は両眼・乱視なしの標準料金。
※表示価格には期限付きの現行価格が含まれる場合があります。適用条件・期限は各院公式でご確認ください。
※乱視あり総額は乱視用レンズを選んだ場合の両眼実効総額で、空欄(—)は公式に乱視用の区分価格が無い院。
京都のICL対応クリニック4院を詳しく紹介
ももの木眼科(京都市)
ICL手術の実績を持つ同院では、院長の岩﨑圭亮が執刀を担当。総額660,000円(税込・両眼)に術前検査と術後検診の費用も含まれており、追加料金はかかりません。
ICL手術費用
| 項目 | 手術費(税込) |
|---|---|
| ICL 両眼・乱視なし | 660,000円 |
| ICL 両眼・乱視あり | 706,000円 |
費用に含まれるもの: 追加料金なし(術前検査・術後検診を含む)
クリニック基本情報
| 所在地 | 〒612-8002 京都府京都市伏見区桃山町山ノ下32番地 MOMOテラス2F |
| 院長 | 岩﨑圭亮 |
| 電話 | 075-621-6611 |
永田眼科クリニック(京都市・亀岡市)
ICLによる視力矯正を行っており、執刀は院長の永田健児。術前検査から手術、術後管理まで一貫した流れで視力改善をめざします。
料金は術前検査を含め、両眼総額670,000円(手術費660,000円、術前検査10,000円)です。
ICL手術費用
| 項目 | 手術費(税込) |
|---|---|
| ICL 両眼・乱視なし | 660,000円 |
| ICL 片眼・乱視なし | 330,000円 |
| ICL 両眼・乱視あり | 748,000円 |
| ICL 片眼・乱視あり | 374,000円 |
※別途費用: 術前検査 10,000円
クリニック基本情報
京都四条大宮
| 所在地 | 〒604-8365 京都市中京区四条通大宮西入錦大宮町121番地 大宮阪急ビル3階 |
| 院長 | 永田健児 |
| 電話 | 075-811-1010 |
亀岡市
| 所在地 | 〒621-0835 京都府亀岡市篠町浄法寺中村35番地3 |
| 電話 | 0771-23-1236 |
バプテスト眼科クリニック(京都市)
京都市内にあるバプテスト眼科クリニックは、ICL両眼の総額709,000円。内訳は手術費704,000円と術前検査5,000円で、術後3か月までの診察・検査・投薬費用もこの中に含まれます。
ICL手術費用
| 項目 | 手術費(税込) |
|---|---|
| ICL 両眼・乱視なし | 704,000円 |
| ICL 両眼・乱視あり | 704,000円 |
※別途費用: 術前検査 5,000円
費用に含まれるもの: 術後3か月までの診察・検査・投薬
クリニック基本情報
| 所在地 | 〒606-8287 京都市左京区北白川上池田町12 |
| 電話・北白川代表 | 075-721-3800 |
| 電話・予約専用 | 0570-01-3800 |
大内雅之アイクリニック(京都市)
ICL手術の総額は両眼780,000円(手術費770,000円、術前検査10,000円)。執刀は院長の大内雅之が担当します。
ICL手術費用
| 項目 | 手術費(税込) |
|---|---|
| ICL 両眼・乱視なし | 770,000円 |
| ICL 両眼・乱視あり | 814,000円 |
※別途費用: 術前検査(初回受診時・自由診療・現金のみ) 10,000円
クリニック基本情報
| 所在地 | 〒601-8449 京都市南区西九条大国町9-1 |
| 院長 | 大内雅之 |
| 電話 | 075-662-5660 |
| 執刀医 | 大内雅之 |
京都でICLを受けるクリニックの選び方 4つのポイント
1. 通院しやすさで選ぶ
ICL手術は術前・術後を含め最低3〜4回の通院が必要です。
京都府内のICL対応院は京都市に3院、亀岡市に1院の計4院が確認されており、お住まいの地域によって通院の利便性が異なります。
2. 別途費用まで含めた総額で比較する
京都のICL対応院4院で両眼総額を比較すると、最も低い院は660,000円、最も高い院は780,000円です。
手術費だけでなく、必須のレンズ代と検査費を足した総額では、院の間に最大120,000円の差が出ます。
3. 対応術式で選ぶ
ICLは角膜の厚さや度数など複数の適応条件があり、受けられるかどうかは医師の診察と適応検査で個別に判断されます。
京都府内の各院が扱う術式については、本記事の比較表の対応術式の欄で確認できます。
4. 術後サポートの手厚さで選ぶ
術後の検診は複数回設定されていますが、手術費用に含まれる検診の範囲はクリニックによって異なります。
バプテスト眼科クリニックは術後3か月までの診察・検査・投薬が料金に組み込まれており、術後の経過観察体制で院選びの基準になるでしょう。
ICL手術の基礎知識
ICLとは?レーシックとの違い
ICLは、角膜を削って形を変えるレーシックとは異なり、目の中に人工の眼内レンズを入れて視力を矯正する手術です。有水晶体眼内レンズや永久コンタクトレンズとも呼ばれています。
角膜を削らないため、レーシックでは難しい強度近視や角膜が薄い人でも対象になる場合があり、ドライアイになりにくいとされています。最大の違いは可逆性で、レーシックは角膜の形状を元に戻せませんが、ICLは万一の際にレンズを取り出して元の状態に戻すことができます。
日本では2010年に厚生労働省の承認を受け、現在はレンズ中央に小さな穴を開けたホールICLが主流で、従来指摘されていた白内障リスクも低減しているとされています。
ICLを受けられる人・受けられない人
ICLは、角膜が薄い人や強度近視・強度乱視でレーシックが受けられない人でも対象になる場合がある一方、受けられない人もいます。妊娠中・授乳中の人、目に病気がある人、角膜と虹彩の間が浅い人、角膜内皮細胞が少ない人、糖尿病や膠原病など重い全身疾患がある人は禁忌とされています。
手術である以上リスクはゼロではなく、まれに白内障の早期発症や眼圧の上昇、術後の炎症が報告されていますが、ホールICLの登場でこうしたリスクは低減しているとされています。可逆性があることはレーシックにはないICLの強みです。
受けられるかどうかは、医師の診察や適応検査で個別に判断されます。
手術の流れと術後の注意点
ICL手術は日帰りで行われ、点眼麻酔を使うため注射のような痛みは基本的に感じないとされています。手術は顕微鏡下で行われ、術中はまぶしさを感じる程度で、医師の手元がはっきり見えるわけではありません。
視力は個人差があるものの、手術翌日から1週間程度で落ち着く場合がほとんどですが、切開創が自然に治癒するまでは1カ月ほどかかるとされ、その間は点眼などのケアが必要になることもあります。
角膜を削らないためドライアイにもなりにくく、術後はカラーコンタクトを含め通常どおりコンタクトレンズを使用できるとされています。具体的なスケジュールや注意点は、手術を受ける院で確認しましょう。
より詳しい解説はICLとは?費用やリスクも解説した記事にまとめています。
費用に使える制度
ICL手術は自由診療のため、公的医療保険の対象外です。そのため手術費用は基本的に全額自己負担となりますが、1年間の医療費が一定額を超えた場合は医療費控除の申告により税負担の軽減を受けられる仕組みがあります。また、多くの医院では分割払いや医療ローンの利用が可能であり、一度の支払い額を抑えることができます。
京都のICL手術に関するよくある質問
京都府内でICL手術を受けられますか?
京都府内では4院でICL手術に対応しており、術前の適応検査から手術、術後の経過観察まで一貫して京都内の医療機関で受けることができます。
京都で最も費用が安いICL対応クリニックはどこですか?
ももの木眼科(京都府京都市)が総額660,000円で、京都府内のICL対応院の中で最も費用が低くなっています。ただし料金は変動する可能性があるため、最新の金額については各院の公式サイトでご確認ください。
京都のICL手術費用の相場はどのくらいですか?
京都では660,000円から780,000円の幅があり、中央値は689,500円です。最も低い院と最も高い院の差は最大120,000円となっています。
この金額は各院の公式掲載価格に必須のレンズ代・検査費を加えた編集部試算です。実際の請求額は適応検査の結果やレンズの種類によって変わることがあります。
ICLの痛み・年齢制限・当日の流れなど、地域に依らない基礎知識は ICLのよくある質問10選 にまとめています。
ICL手術のリスク・副作用と治療の流れ
ICL手術の主なリスク・副作用
ICLは厚生労働省承認のレンズを用いる手術ですが、手術である以上リスクが全く無いわけではありません。報告されている主な合併症は、白内障が通常より早く進行するケース、一過性の眼圧上昇、緑内障、夜間に光がにじんで見えるハロー・グレア、角膜内皮細胞障害、網膜剝離、眼内炎などです。
レンズ中央に小さな穴を開けたホールICLの登場で、白内障のリスクは低減しているとされています。また、ICLは万が一問題が起きた場合にレンズを取り出して元の状態に戻せることが特徴です。
症状の起こりやすさや対処法には個人差があるため、手術前の適応検査と医師の説明で必ず確認してください。
治療の標準的な流れ・期間・回数
ICL手術は、角膜や眼内の状態を調べる適応検査から始まり、手術、術後検診という流れで進みます。術後は翌日・1週間後・1ヶ月後・3ヶ月後を目安に定期検診を受けるのが一般的です。
通院回数は適応検査から術後1ヶ月検診までで通常5〜6回、期間はおおむね1〜2ヶ月程度です。乱視用レンズの取り寄せや3ヶ月目以降の検診を含めると、通院期間はさらに延びる場合があります。
具体的な回数・期間は院や個人の経過によって異なるため、受診する院にご確認ください。
まとめ:京都でICL手術を検討するなら
ICLの手術費と必須のレンズ代・検査費を合わせた総額は、京都内の院によって幅がありますが、実際の費用は自由診療のため院ごとに異なり、適応検査を受けなければ確定しません。通える範囲の院で適応検査から始めることで、実現可能な選択肢が見えてきます。
費用を最優先するならももの木眼科で確認する方法があります。術後の検診まで料金に含めたい場合はバプテスト眼科クリニックの対応を検討する価値があります。通いやすさを重視するなら京都市内に複数の対応院があり、亀岡市からのアクセスも視野に入れて選ぶことができます。
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症例数125万件以上!世界トップクラスの実績を誇る眼科です。
| 立地 | 東京(有楽町)・名古屋・大阪・福岡・札幌 |
| 手術費用 (両眼) | 税込46万円 (月々4500円~) |
| 保証制度 | 最大3年保証 |
| 診療日・時間 | 年中無休 10:00~20:00 |
本記事は厚生労働省の医療広告等ガイドラインを参照し、広告表現を確認しています(ガイドライン原本)。




























